Kei's Galleryトップページへ   10 アオサギ    名古屋の野鳥 トップへ

アオサギは大きなサギで、ダイサギよりもひとまわり大きいです。
灰色のサギで、頭に黒い冠羽があって、くちばしと足が黄色いです。

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アオサギ
池に映った新緑とアオサギ。 2020年 5月 4日 荒池にて
(PowerShot SX70 HSで撮影で撮影)
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アオサギ
首を縮めるアオサギ。 2018年 1月 7日 東山植物園探鳥会にて
(PowerShot SX60 HSで撮影で撮影)
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アオサギ
あたりを警戒するアオサギ。 1999年 4月28日 平針住宅の細口池にて
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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アオサギ
木の枝にとまり首を伸ばすアオサギ。 2004年 2月 1日 東山植物園探鳥会にて
(EF500m/m F4.5+EOS D30で撮影)
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飛ぶアオサギ
アオサギが飛んでいるところです。

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野鳥図鑑より
標準和名アオサギ
見られる時期
 1 2 3 4 5 6  7 8 9101112
 
 
 
目、科コウノトリ目、サギ科
種英名Grey Heron
種の学名Ardea cinerea
漢字名蒼鷺
大きさL93cm
冠羽を風になびかせて水際にたたずみ、いつまでも動かない灰色のサギ類。ダイサギよりもさらに大型のサギで、とまっているときは全体に灰色に見え、飛ぶと背と雨覆の灰色と風切の黒の対照が目立つ。頭には黒い冠羽があり、くちばしと足は黄色い。北海道から四国で繁殖し、北方のものは冬は暖地に移動する。丘陵地や海岸近くの、高い木のある林にコロニーを作る。川、干潟、海の生け簀などで魚を捕らえ、大きな魚はくちばしで突き刺す。

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