Kei's Galleryトップページへ   64 コサメビタキ    名古屋の野鳥 トップへ

名古屋市千種区にある平和公園の探鳥会で、コサメビタキを教えてもらいました。
秋は、渡りの季節です。

 Kei's Gallery 
トップページへ
 名古屋の野鳥 
トップページへ
 戻る戻る 
前の鳥へ
前の鳥へ
野鳥写真索引へ
野鳥写真索引へ
次の鳥へ
次の鳥へ
1999 9/26追加、2001 1/14、2003 10/23、2005 4/28、2007 10/15、2008 9/28、2010 10/3、2011 10/8、2012 10/8、2013 9/22、10/13、
2014 9/28、10/13、2016 5/8、2018 10/27、2019 4/21、9/28、2020 4/19、26、9/22、26、10/12、2021 9/19、9/21、10/12、
2022 9/14、2023 9/12、9/26更新



(画像の上でマウスを動かすと、画像が動きます)
コサメビタキ
枝にとまるコサメビタキ。 2023年 9月12日(土)名古屋市名東区の牧野ヶ池緑地にて
(PowerShot SX70 HSで撮影)
野鳥観察日記の写真へ
戻る戻る
(画像の上でマウスを動かすと、画像が動きます)
コサメビタキ
枝にとまるコサメビタキ。 2019年 9月28日(土)大阪城公園にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
野鳥観察日記へ
戻る戻る
(画像の上でマウスを動かすと、画像が動きます)
コサメビタキ
枝にとまるコサメビタキ。 2014年10月11日(土)平針探鳥会にて
(EF500m/m F4.5+EOS Kiss Digital Nで撮影)
(画像の上でマウスを動かすと、画像が動きます)
コサメビタキ
枝にとまるコサメビタキ。 2001年 1月 8日 愛知県安城市秋葉公園にて
(EF500m/m f4.5 X1.5倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
(画像の上でマウスを動かすと、画像が動きます)
コサメビタキ
コサメビタキの正面。 2000年 9月24日 名古屋市千種区の平和公園探鳥会にて。
(デジカメC2000z+ X30倍フィールドスコープ)
野鳥観察日記へ
戻る戻る
(画像の上でマウスを動かすと、画像が動きます)
コサメビタキ
振り返るコサメビタキ。 1999年 9月26日 名古屋市千種区の平和公園探鳥会にて
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)

2000年 9月24日(日)の野鳥観察日記の写真へ

2003年10月 5日(日)の野鳥観察日記の写真へ

2005年 4月23日(土)の野鳥観察日記の写真へ

2007年10月14日(日)の野鳥観察日記の写真へ

2008年 9月28日(日)の野鳥観察日記の写真へ

2010年10月 3日(日)の野鳥観察日記の写真へ

2010年10月 3日(日)の平針探鳥会の報告の写真へ

2012年10月 7日(日)の野鳥観察日記の写真へ

2013年 9月22日(日)の野鳥観察日記の写真へ

2013年10月 6日(日)の野鳥観察日記の写真へ

2014年 9月28日(日)の野鳥観察日記の写真へ

2014年10月11日(土)の平針探鳥会の報告の写真へ

2016年 5月 8日(日)の野鳥観察日記の写真へ

2018年10月20日(土)野鳥観察日記の写真へ

2018年10月21日(日)野鳥観察日記の写真へ

2019年 4月20日(土)の野鳥観察日記の写真へ

2019年 9月28日(土)の野鳥観察日記の写真へ

2020年 4月19日(日)の野鳥観察日記の写真へ

2020年 4月25日(土)の野鳥観察日記の写真へ

2020年 9月22日(火)の野鳥観察日記の写真へ

2020年 9月26日(土)の野鳥観察日記の写真へ

2020年10月11日(日)の野鳥観察日記の写真へ

2021年 9月19日(日)の野鳥観察日記の写真へ

2021年 9月20日(月)の野鳥観察日記の写真へ

2021年10月 9日(土)の野鳥観察日記の写真へ

2022年 9月11日(日)の野鳥観察日記の写真へ

2023年 9月12日(火)の野鳥観察日記の写真へ

2023年 9月25日(月)の野鳥観察日記の写真へ



野鳥図鑑より
標準和名コサメビタキ
見られる時期
 1 2 3 4 5 6  7 8 9101112
     
     
     
目、科スズメ目、ヒタキ科
種英名Brown Flycatcher
種の学名Muscicapa dauurica
漢字名小鮫鶲
大きさL13cm
スズメよりやや小型のヒタキ類。上面は灰褐色で目立つ模様はなく、下面は白く胸から脇に淡い縦斑がある。他の灰色のヒタキ類と比べると下面が一番白っぽい。夏鳥として九州以北に渡来し、平地から低山の明るい林で繁殖する。林縁部の枝にとまって、虫を待ち伏せフライングキャッチで捕らえる。短時間しかさえずらず、さえずりを聞く機会は少ない。

 Kei's Gallery 
トップページへ
 名古屋の野鳥 
トップページへ
 戻る戻る 
前の鳥へ
前の鳥へ
野鳥写真索引へ
野鳥写真索引へ
次の鳥へ
次の鳥へ


inserted by FC2 system