Kei's Galleryトップページへ   13 ケリ    名古屋の野鳥 トップへ

天白川の対岸の田んぼの上空を、激しく鳴きながら飛びまわっている鳥です。
鳴き声が「ケリッ、ケリッ」というので付いた名前だそうです。
地上にいると地味な鳥ですが、飛んでいると先端が黒い白い羽が印象的です。

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ケリの鳴き声


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ケリ
田植え前の田んぼのケリ 2020年 5月 9日 平針の田んぼにて
PowerShot SX70 HSで撮影
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ケリ
田んぼのケリ。 2016年 3月 5日 平針の田んぼにて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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ケリ
警戒の鳴き声をあげるケリ。 1999年 5月 1日 平針の天白川の対岸の田んぼにて「迷彩ブラインド」に潜んで撮影。
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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鳴くケリ
飛ぶケリ。 2000年 5月29日 平針の田んぼにて。
(EF500m/m f4.5 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
ケリの子供
あぜ道のケリの子供。5/1のヒナに比べて、大分ケリらしくなってきた。 1999年 5月18日 平針の天白川の対岸の田んぼにて。 
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
ケリのヒナ
歩くケリのヒナ。 1999年 5月 1日 平針の天白川の対岸の田んぼにて「迷彩ブラインド」に潜んで撮影。 
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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飛び立つケリ
飛び立とうとするケリ。 1999年 3月28日 平針の天白川の対岸の田んぼにて「迷彩ブラインド」に潜んで撮影。 
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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野鳥図鑑より
標準和名ケリ
見られる時期
 1 2 3 4 5 6  7 8 9101112
 
 
 
目、科チドリ目、チドリ科
種英名Grey-headed Lapwing
種の学名Vanellus cinereus
漢字名
大きさL36cm
その名のとおり、ケリッ、ケリッと激しく鳴きながら敵を追い払う大型のチドリ類。キジバトよりやや大きく、足が長い。とまっているときは上面が灰色の地味な鳥に見えるが、飛ぶと翼と尾に黒と白の鮮やかなパターンが現れる。くちばしは黄色くて先が黒く、足も黄色い。中部地方を中心とする本州に分布し、北方のものは冬は暖地に移動する。水田、川原、牧草地などに生息するが、繁殖地は局地的である。外的に対して集団防衛を行う。

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