Kei's Galleryトップページへ   17 ハクセキレイ    名古屋の野鳥 トップへ

ハクセキレイとセグロセキレイのオスは似ていて、双眼鏡が無いと見分けるのが大変です。
でも鳴き声で区別ができます。

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ハクセキレイ
水たまりのハクセキレイの幼鳥。 2021年 7月11日 名古屋市農業センター裏の道にて
(PowerShot SX70 HSで撮影)
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ハクセキレイ
ハクセキレイ 2015年 9月13日 葛西臨海公園の鳥類園にて
PowerShot SX60 HSで撮影
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ハクセキレイ
岸辺を歩くハクセキレイ。 2009年 1月11日 名古屋市名東区の牧野ヶ池探鳥会にて
(EF500m/m F4.5+EOS Kiss Digital Nで撮影)
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ハクセキレイ オス
寒さに身をまるめるハクセキレイ。 2000年 2月 5日 日進西中の前の天白川にて「迷彩ブラインド」に潜んで撮影
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
ハクセキレイ オス
ハクセキレイのオス 1999年 2月20日天白川の原付近にて
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
ハクセキレイ メス
ハクセキレイのメス 1998年10月31日撮影
(EF400m/mで撮影し、フィルムスキャナでPCへ取り込む)

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野鳥図鑑より
標準和名ハクセキレイ
見られる時期
 1 2 3 4 5 6  7 8 9101112
 
 
 
目、科スズメ目、セキレイ科
種英名Pied (White) Wagtail
種の学名Motacilla alba
漢字名白鶺鴒
大きさL21cm
ゆったり流れる大きな川の岸で泥池を歩き回っている灰色のセキレイ類。雄の夏羽は頭から背中が黒く胸に大きな前掛けのような黒斑があり、幼鳥では全体にぼやけた灰色で旨の黒斑は小さい。雄雌、年齢によって、この中間の様々な色合いの個体がある。顔が白く、細く黒い過眼線があるのが特徴になる。チュチュッと澄んだ声で鳴くことでセグロセキレイと区別できる。かつては東北地方以北で繁殖していたが、現在では関東地方まで普通に繁殖し、さらに分布が広がりつつある。冬期は関東以南に普通。また別亜種のホオジロハクセキレイも西南日本での繁殖例が増えている。川の下流域に生息し、市街地の芝生や空き地、海岸でも見られる。秋冬には橋桁や工場の建物、街路樹などに集団ねぐらを作る。

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