Kei's Galleryトップページへ   7 セグロセキレイ    名古屋の野鳥 トップへ

セグロセキレイは、スズメより小さめの鳥です。
名前のとおり頭から背中は黒く、おなかのあたりは白いです。
黒と白のコントラストが鮮やかな鳥で、天白川に沢山います。鳴き声に特徴があり、すぐに見つけることができます。

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セグロセキレイのさえずり


(画像の上でマウスを動かすと、画像が動きます)
セグロセキレイ
田んぼのあぜ道のセグロセキレイの親子。 2017年 6月11日 平針の田んぼにて
PowerShot SX60 HSで撮影
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セグロセキレイ
杭の上のセグロセキレイ。 2019年 4月 6日 奈良県奈良市にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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セグロセキレイ
ぐるっとひとまわりするセグロセキレイ。 2005年10月23日 天白川朝チェックにて
EF500m/m F4.5+EOS Kiss Digital Nで撮影
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セグロセキレイ
おじぎをするセグロセキレイ。 2000年 3月12日 名古屋市牧野ヶ池探鳥会にて
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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セグロセキレイ
コンクリの上のセグロセキレイ。 1999年10月31日 名古屋市の平針の天白川にて
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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セグロセキレイ
1998年11月21日撮影
(EF400m/mのレンズで撮影し、フィルムスキャナでPCへ取り込む)

1999年10月31日(日)の野鳥観察日記の写真へ

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野鳥図鑑より
標準和名セグロセキレイ
見られる時期
 1 2 3 4 5 6  7 8 9101112
 
 
 
目、科スズメ目、セキレイ科
種英名Japanese Pied Wagtail
種の学名Motacilla grandis
漢字名背黒鶺鴒
大きさL21cm
石のごろごろしている川で、翼の白と黒の鮮やかな模様を見せて飛び回るセキレイ類。頭部から背中は黒く、白い眉斑が目立ち、喉にも小さな白い部分がある。雄雌、夏冬による羽色の差は少ない。ジュッ、ジュンッと濁った声で鳴き、他のセキレイ類とこの点だけで区別できる。留鳥として九州以北に生息し、日本列島の特産種である。おもに大きな川の中流域に生息するが、畑や市街地にも現れることがあり、建物や資材の間など人工物によく巣を作る。一年中昆虫を探して餌にしており、冬期にはしばしば堆肥で採餌している。地上から飛び立って飛んでいる虫を捕らえることも多い。厳冬期から早春にかけて、ジュビジュビジュビッ・・・とさえずる。

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