Kei's Galleryトップページへ   12 ツバメ    名古屋の野鳥 トップへ

春になって、ツバメが飛びまわっています。
飛び方に特徴があるので、すぐにツバメだとわかりますね。

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ツバメの鳴き声


(画像の上でマウスを動かすと、画像が動きます)
ツバメ
巣材をくわえるツバメ。2020年 5月 2日 荒池緑地の2つ池の隣の田んぼにて
(PowerShot SX70 HSで撮影)
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(画像の上でマウスを動かすと、画像が動きます)
キビダキ
ツバメのねぐら入り。2022年 9月16日 名古屋市天白区の細口池にて
(PowerShot SX70 HSで撮影)
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(画像の上でマウスを動かすと、画像が動きます)
餌を与えるツバメ
子供たちに餌を与えるツバメ。 1999年 5月18日 平針にて。
(EF400m/m f5.6 レンズで撮影 フィルムスキャナ)
(画像の上でマウスを動かすと、画像が動きます)

巣材をくわえたツバメ。 1999年 5月 9日 平針の大堤池にて「迷彩ブラインド」に潜んで撮影。
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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(画像の上でマウスを動かすと、画像が動きます)
若ツバメ
電線にとまるツバメの若鳥。 2000年 6月11日 平針にて。
(EF500m/m f4.5 X1.4倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
ツバメ
電線にとまるツバメ。 1999年 5月1日 平針の路上にて。
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
餌をあげるツバメ
小雨のなか、親ツバメが子ツバメに餌をあげようとしているところ 1998年6月21日撮影
(EF400m/mのレンズで撮影し、フィルムスキャナでPCへ取り込む)

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野鳥図鑑より
標準和名ツバメ
見られる時期
 1 2 3 4 5 6  7 8 9101112
     
     
 
目、科スズメ目、ツバメ科
種英名House (Barn) Swallow
種の学名Hirundo rustica
漢字名
大きさL17cm
人と車の間をすり抜けるように、町を飛び交うスマートな小鳥。体は上面が黒く、下面は白く、喉と額が赤い。深い燕尾をもち、先端近くに白斑が並ぶ。夏鳥として種子島以北に渡来するが、一部には越冬する個体群も知られている。人家軒先、牛小屋、歩道橋などの建造物に限って営巣し、泥でお椀型の巣を作る。商店街のアーケード、駅舎など人通りの多い建物を特に好み、数十個の巣が近くに見られることもある。他のツバメ類よりも低い所で採餌し、しばしば地面をかすめるように飛んで昆虫を捕らえる。巣立った若鳥はアシ原に集団ねぐらを作り、親鳥も合流する夏の終わりには数千羽〜数万羽が1ヵ所に集まることもある。

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