Kei's Galleryトップページへ   78 ビンズイ    名古屋の野鳥 トップへ

平針探鳥会で、ビンズイを教えてもらいました。
セキレイ類なので、とまっている時に尻尾を上下に動かします。

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1999 12/29追加 2001 12/29、2021 10/22更新


(画像の上でマウスを動かすと、画像が動きます)
ビンズイ
枝にとまるビンズイ 2021年10月22日 名古屋市昭和区鶴舞公園の隣の八幡山古墳にて
(PowerShot SX70 HSで撮影)
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ビンズイ
道路の上で辺りを見渡すビンズイ。 2001年 2月17日 岡崎市内で撮影。
(EF500m/m F4.5x1.4倍テレコンバージョンレンズで撮影 フラットヘッドスキャナ)
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ビンズイ
電線にとまるビンズイ。 1999年12月11日 平針探鳥会にて名古屋市農業センターの横で
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)

2001年 2月17日(土)の野鳥観察日記の写真へ

2021年10月22日(金)の野鳥観察日記の写真へ



野鳥図鑑より
標準和名ビンズイ
見られる時期
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目、科スズメ目、セキレイ科
種英名Olive-backed Tree Pipit
種の学名Anthus hodgsoni
漢字名便追・木リュウ
大きさL16cm
上面は地味なオリーブ色で、胸には縦斑がある。キセキレイなどと比べると尾はずっと短いが、尾をよく振ること、足を左右交互に出して歩くことはセキレイ類の特色を表している。地鳴きはツイーと聞かれる。繁殖期には本州では山地、北海道では平地から山地の林縁部に生息する。冬期は低地に下り、松林のような明るい林に生息して、林床を歩きながら昆虫や草の実を食べる。

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