Kei's Galleryトップページへ   20 ツグミ    名古屋の野鳥 トップへ

天白川の土手で、ツグミを見つけました。
少し歩いた後、立ち止まって背筋を伸ばす姿勢の良さが特徴です。

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ツグミ
新緑の中のツグミ。 2021年 4月18日 大阪城公園にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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ハチジョウツグミ
ツグミの亜種、ハチジョウツグミ。 2022年 2月20日 大阪城公園にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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ハチジョウツグミ
ツグミに比べ背中の色は灰色味をおびる。
胸や脇の斑はオレンジ色で本種ツグミの茶褐色とは明らかに異なる。
分類学上、現在はツグミの亜種とされているが、かつてはハチジョウツグミが本種でツグミが亜種だった。



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ツグミ
木のつるにとまるツグミ。 2016年 3月 6日 東山植物園探鳥会にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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ツグミ
芝生の上のツグミ。 2004年 3月 4日 名古屋市名東区の牧野が池緑地にて
(EF500m/m F4.5+EOS D30で撮影)
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ツグミ
枝にとまりあたりを見るツグミ。 2000年 2月27日 名古屋市平和公園探鳥会にて
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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ツグミ
天白川の土手のツグミ。 1999年 1月26日撮影
(EF400m/mのレンズで撮影し、フィルムスキャナでPCへ取り込む)
ツグミ
梢にとまるツグミ。 1999年 2月20日 原付近の天白川にて撮影
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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野鳥図鑑より
標準和名ツグミ
見られる時期
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目、科スズメ目、ヒタキ科
種英名Dusky Thrush
種の学名Turdus naumanni
漢字名
大きさL24cm
芝生の上を胸を反らして跳ね歩く赤茶色の鳥。ムクドリとほぼ同大。上面は褐色で、翼の羽は全体が赤茶色をしたものから羽縁だけが赤茶色のものまで個体による変化が大きい。クリーム色の太い眉斑が目立ち、普通黒い顎線がある。下面は白く胸から腹に鱗状の黒い斑点がある。斑点にも個体差が多い。冬鳥として全国に渡来し、渡来した晩秋には山地の林で群れが見られるが、真冬には平地の川原、農耕地などの開けた環境で多くの個体が生活している。地上で昆虫などを捕らえるほか、木の実も好んで食べる。他の大型ツグミと似たシリーなどの声も出すが、クエックエッという声に特徴がある。

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