Kei's Galleryトップページへ   96 オオジュリン    名古屋の野鳥 トップへ

荒池のアシ原にオオジュリンが来ると聞いていたのですが、なかなか出会えませんでした。
庄内川河口探鳥会で、見る事ができました。

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(画像の上でマウスを動かすと、画像が動きます)
オオジュリン
アシにとまるオオジュリン。 2021年 2月12日 国道153号近くの天白川で
(PowerShot SX70 HSで撮影)
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オオジュリン
アシにとまるオオジュリン。 2020年 2月10日 国道153号沿いの上納池スポーツ公園の上納池にて
(PowerShot SX70 HSで撮影)
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オオジュリン
アシにとまるオオジュリン。 2004年 3月 4日 平針の荒池にて
(EF500m/m F4.5+EOS D30で撮影)
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オオジュリン
アシにとまるオオジュリン。 2004年 3月 4日 平針の荒池にて
(EF500m/m F4.5+EOS D30で撮影)
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オオジュリン
枝の上であたりを見渡すオオジュリン。 2002年 2月15日 平針の田んぼにて
(EF500m/m F4.5 X1.4倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)
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オオジュリンの後姿
オオジュリンの後ろ姿(冬羽)。 2001年 4月 7日 天白川(日進市)にて
(フィールドスコープ+カメラアタッチメント+EOS D30で撮影)
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オオジュリン
冠羽をたてるオオジュリン(冬羽)。 2001年 4月 7日 天白川(日進市)にて
(フィールドスコープ+カメラアタッチメント+EOS D30で撮影)



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野鳥図鑑より
標準和名オオジュリン
見られる時期
 1 2 3 4 5 6  7 8 9101112
 
 
 
目、科スズメ目、ホオジロ科
種英名Reed Bunting
種の学名Emberiza schoeniclus
漢字名大寿林
大きさL16cm
冬のアシ原にチュイーンと澄んだ声を響かせる灰褐色の小鳥。雄の夏羽は頭が黒く顎線だけが白い。上面は赤褐色で腰は灰褐色、下面は白い。雌と冬羽では上面は灰褐色で雨覆は赤味があり、黒い顎線が目立ち、下面は脇に縦斑がある。北海道と東北で繁殖し、湿原のアシ原に生息する。雄は目立つ草などにとまり、ジュイッチッチーなどとゆっくりした声でさえずる。冬は暖地に移動し関東地方以西のアシ原で越冬する。

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