Kei's Galleryトップページへ   66 ノビタキ    名古屋の野鳥 トップへ

春と秋の渡りの季節に、天白川の田んぼにやってきます。
田んぼに杭がたくさんあるのですが、杭ごとにとまっています。
秋は冬羽なので、黒くありません。

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ノビタキ
休耕田で草の茎にとまるノビタキ 2018年10月13日 平針の天白川沿いの田んぼにて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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ノビタキ
休耕田で草の先にとまるノビタキ 2005年10月 1日 平針の天白川沿いの田んぼにて
EF500m/m F4.5+EOS Kiss Digital Nで撮影
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ノビタキ
休耕田で草の先にとまるノビタキ 2005年10月 1日 平針の天白川沿いの田んぼにて
EF500m/m F4.5+EOS Kiss Digital Nで撮影
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ノビタキ
杭の上で見渡すノビタキのオス(冬羽)。 1999年10月10日 平針の天白川沿いの田んぼで迷彩ブラインドを使って
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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ノビタキ
杭の上で見渡すノビタキのメス(冬羽)。 1999年10月10日 平針の天白川沿いの田んぼで迷彩ブラインドを使って
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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ノビタキ
枝の上であたりを見渡す夏羽のノビタキ。 2001年 4月 7日 天白川(日進市)にて
(フィールドスコープ+カメラアタッチメント+EOS D30で撮影)
ノビタキ
枝の上のノビタキ(夏羽)。 2001年 4月 7日 天白川(日進市)にて
(フィールドスコープ+カメラアタッチメント+EOS D30で撮影)

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野鳥図鑑より
標準和名ノビタキ
見られる時期
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目、科スズメ目、ツグミ科
種英名Saxicola torquata
種の学名Phoenicurus auroreus
漢字名野鶲
大きさL13cm
スズメ大の小型のツグミ類で雄は上面が黒で肩に白斑があり腰が白い。下面は白く胸は橙色。雌は上面は褐色で普通肩に白斑がある。夏鳥として渡来し、北海道では平地の草原に多く、本州では高原の背の低い草原に限って見られる。雄はヒーヒーヨチュルリーなどとさえずる。秋の渡りの時期には平地の水田や川原に普通だが、雌に似て下面全体が褐色の冬羽なので見間違いやすい。

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