Kei's Galleryトップページへ   30 ホオジロ    名古屋の野鳥 トップへ

ホオジロは冬は芦原や枯れたすすきの中で、高い声で地鳴きをしていますが、なかなか姿を見せません。
初夏は木のてっぺんでさえずるので、すぐ見つけられます。

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ホオジロのさえずり


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ホオジロ
ベニマシコのオス。2018年 1月20日 東京都江東区の清澄庭園探鳥会にて。
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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ホオジロ
電線にとまるホオジロ 2004年 3月13日 平針探鳥会にて
(EF500m/m F4.5+EOS D30で撮影)
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さえずるホオジロ
さえずるホオジロ。 1999年 7月31日 緑区のみどりが丘公園にて。
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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ホオジロ
あたりを見渡すホオジロ 1999年 6月14日 安城の田んぼにて。
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
ホオジロ
枯れたススキにとまるホオジロ。 1999年 3月28日 平針の天白川の対岸の田んぼにて 
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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野鳥図鑑より
標準和名ホオジロ
見られる時期
 1 2 3 4 5 6  7 8 9101112
 
 
 
目、科スズメ目、ホオジロ科
種英名Siberian Meadow Bunting
種の学名Emberiza cioides
漢字名頬白
大きさL17cm
ススキの草原からチチッと声を残して飛び立つ茶色い小鳥。スズメより一回り大きく尾が長い赤褐色の鳥で、雄は頭上が褐色で顔には黒と白のはっきりした縞模様がある。雌の顔は褐色のぼんやりした模様。屋久島から北海道まで広く繁殖し、林縁やまばらに木のはえた草原に生息する。繁殖期には昆虫を捕らえ、それ以外は地上や草の上で実を食べる。一筆啓上仕候とさえずり、地鳴きはチチッと2〜3声ずつ鳴く。

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