Kei's Galleryトップページへ   27 ヒヨドリ    名古屋の野鳥 トップへ

梢にとまって、ヒーヒーヒーと鳴いている、大きな鳥です。

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ヒヨドリの鳴き声


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ヒヨドリ
早咲きの桜「オカメ」の花の蜜を吸うヒヨドリ。 2021年 3月 7日 名古屋の東山植物園探鳥会にて
(PowerShot SX70 HSで撮影)
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ヒヨドリ
枝にとまるヒヨドリ。 2020年 4月25日 大阪城公園にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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ヒヨドリ
餌さ台にやってきたヒヨドリ。 2002年03月17日 白馬ペンションあさねぼうのテラスにて
(EF500m/m F4.5 X1.4倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)
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ヒヨドリ
ペアのヒヨドリ。 2002年03月16日 白馬ペンションあさねぼうのテラスにて
(EF500m/m F4.5 X1.4倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)
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ヒヨドリ
桜の蜜を吸いに来たヒヨドリ。 1999年 4月 3日 平針の秋葉山慈願寺にて
(EF400m/mのレンズで撮影し、フィルムスキャナでPCへ取り込む)
イシガキヒヨドリ
石垣島にいる亜種イシガキヒヨドリ。普通のヒヨドリに比べ、体下面全体が褐色なのが特徴です。
2001年 6月 8日 沖縄県石垣島川平にて
(EF500m/m F4.5 X1.4倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)

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野鳥図鑑より
標準和名ヒヨドリ
見られる時期
 1 2 3 4 5 6  7 8 9101112
 
 
 
目、科スズメ目、ヒヨドリ科
種英名Brown-eared Bulbul
種の学名Hypsipetes amaurotis
漢字名
大きさL28cm
庭に実った赤い木の実を群れでたちまち食べ尽くしてしまう中型の鳥。全身灰色で、頬は茶色く、下面には斑模様があって下尾筒の羽は白い羽縁が目立つ。くちばしはするどく尖り、頭には短い冠羽があり、尾は長めである。全国に分布、市街地で繁殖する個体が増え、公園や街路樹でも営巣するようになった。ヒー、ヒー、ヒーヨヒーヨ、ピールリピなど一年変化に富んだ声を出す。

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