Kei's Galleryトップページへ   103 トウネン    名古屋の野鳥 トップへ

トウネンを最初に撮影したのは、愛知県の一番西、木曽川沿いの立田村です。

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トウネン
トウネン(冬羽)の群れ 2020年 9月 6日 三河一色にて
(PowerShot SX70 HSで撮影)
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トウネン
トウネン(冬羽) 2017年 9月 3日 千葉県船橋市の三番瀬にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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トウネン
干潟を歩くトウネン(夏羽)。2003年 4月29日 名古屋市藤前干潟探鳥会にて
(EF500m/m F4.5 X1.4倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)
(EF500m/m F4.5 +EOS D30で撮影)
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トウネン
干潟を走り回るトウネン(冬羽)。 2001年 8月15日 三河一色町にて
(EF500m/m F4.5 X1.4倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)
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トウネンとソリハシシギ
干潟のトウネン(手前)とソリハシシギ(奥)(両方とも冬羽)。2001年 8月15日 三河一色町にて
(EF500m/m F4.5 X1.4倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)

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野鳥図鑑より
標準和名トウネン
見られる時期
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目、科チドリ目、シギ科
種英名Rufous-necked Sandpiper
種の学名Calidris fuficollis
漢字名当年
大きさL15cm
短いくちばしで泥の表面をついばむ小型のシギ類。スズメ大のもっとも小さなシギ類の一つで、夏羽では顔から胸が朱色に染まり、背から雨覆の羽は軸斑が黒く、その外側が赤褐色で羽縁が白く、全体としては赤褐色と黒の斑に見える。足は黒い。冬羽は上面が灰褐色で軸斑は細く黒い。旅鳥として春と秋に全国に渡来する。群れが干潟や海に近い湿地で見られることが多く、内陸の水田や川原にも少数が飛来することがある。

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