Kei's Galleryトップページへ   167 タヒバリ    名古屋の野鳥 トップへ

タヒバリはセキレイの仲間です。
愛知県の鍋田干拓の畑で見つけました。

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2002 12/21追加、2012 2/24、2014 2/15、11/23、2015 2/1、2019/12/2、2021 12/22、12/20更新


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タヒバリ
田んぼのタヒバリ。 2019年12月 1日 大阪市堺市の鉢ヶ峯(はちがみね)探鳥会にて
(PowerShot SX70 HSで撮影)
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タヒバリ
畑のタヒバリ。 2002年12月15日 愛知県海部郡弥富町鍋田干拓地にて
(EF500m/m F4.5 X1.4倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)
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タヒバリ
畑を歩きまわるタヒバリ。 2002年12月15日 愛知県海部郡弥富町鍋田干拓地にて
(EF500m/m F4.5+EOS D30で撮影)

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野鳥図鑑より
標準和名タヒバリ
見られる時期
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目、科スズメ目、セキレイ科
種英名Water Pipit
種の学名Anthus spinoletta
漢字名田雲雀・田リュウ
大きさL16cm
冬の畑や川原にいるセキレイ類。冬羽では上面は灰褐色で、淡色の眉斑とく黒い顎線が目立ち、下面は汚白色で胸にははっきりした縦斑がある。春の渡去前には、下面が淡い橙色をした夏羽の個体が見られることがある。ビンズイによく似ているが、背中の色は緑色味がなく、頬の白斑もない。地鳴きの違いも識別に役立つ。冬鳥として全国に渡来し、雪のない地方で越冬する。畑、水田、川原などの開けた環境で生活し、小群で地上を歩き回りながら昆虫や草の実を食べる。

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