Kei's Galleryトップページへ   76 セグロカモメ    名古屋の野鳥 トップへ

セグロカモメは、干潟で他の鳥が動き回る中で、悠然とたたずんでいました。

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1999 12/27追加、2015 2/1、2/15、2019 1/20、12/18更新


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セグロカモメとユリカモメ
セグロカモメ(右)とユリカモメ(左)。2019年 1月19日 大阪の鶴見緑地探鳥会にて
(PowerShot SX60 HSで撮影で撮影)
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セグロカモメ
セグロカモメ。2015年 2月 8日 千葉県市川市行徳の新浜探鳥会にて
(PowerShot SX60 HSで撮影で撮影)
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セグロカモメ
干潟でたたずむセグロカモメ。 1999年12月 4日 名古屋港野鳥観察館の近くにて
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで手持ち撮影 フィルムスキャナ)
セグロカモメ
干潟のセグロカモメ。 1999年12月 4日 名古屋港野鳥観察館の近くにて
(EF400m/mのレンズで撮影し、フィルムスキャナでPCへ取り込む)

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2019年 1月19日(土)の野鳥観察日記の写真へ

2019年12月 7日(土)の野鳥観察日記の写真へ



野鳥図鑑より
標準和名セグロカモメ
見られる時期
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目、科チドリ目、カモメ科
種英名Herring Gull
種の学名Larus argentatus
漢字名背黒鴎
大きさL61cm W139cm
成鳥では背と翼の上面が灰色で、翼の先端部よりも明らかに淡色である。若鳥では区別が難しい。冬鳥として渡来し、おもに本州以南で越冬し、個体数が多い。他のカモメ類とともに内湾や港に群れ、魚市場から出る魚のあらに依存した生活をしていることが多い。ときには数羽が川で見られることがある。ミャオ-などと聞かれる声で鳴き、ときにはクアーカッカッと大声で叫ぶ。

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