Kei's Galleryトップページへ   132 オオセグロカモメ    名古屋の野鳥 トップへ

オオセグロカモメは、セグロカモメよりも背中が黒っぽいそうです。

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2001 1/14追加


(画像の上でマウスを動かすと、画像が動きます)
オオセグロカモメ
眠るオオセグロカモメの成鳥。 2001年 1月 6日 三河の一色町の漁港にて
(EF500m/m f4.5 X1.5倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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オオセグロカモメ
オオセグロカモメの若鳥。 2001年 1月 6日 三河の一色町の漁港にて
(EF500m/m f4.5 X1.5倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
オオセグロカモメ
オオセグロカモメの集団。 2001年 1月 6日 三河の一色町の漁港にて
(EF500m/m f4.5 X1.5倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)

野鳥図鑑より
標準和名オオセグロカモメ
見られる時期
 1 2 3 4 5 6  7 8 9101112
 
 
 
目、科チドリ目、カモメ科
種英名Slaty-backed Gull
種の学名Larus schistisagus
漢字名大背黒鴎
大きさL64cm W137cm
夏羽では頭から下面は純白、背と翼の上面は濃い灰色で、翼先端の、白斑をもつ黒色部との色の差は少ない。くちばしは黄色く、下くちばしの先端に赤い斑点があり、足はピンク色である。冬羽では顔から首に褐色の不明瞭な縦斑がある。1年目の若鳥は全身が黒褐色と淡褐色の斑で、くちばしは黒い。成鳥になるのは4年目で、その中間の様々な羽色のものがある。東北地方と北海道で繁殖し、冬は南方に移動するものがある。

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