Kei's Galleryトップページへ   16 ユリカモメ    名古屋の野鳥 トップへ

冬になると、天白川にユリカモメがやって来ます。
橋の上からパンの切れ端を投げると、ユリカモメは空中でキャッチします。

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ユリカモメ
頭が黒くなったユニカモメ(夏羽)。 2018年 4月22日 千葉県の谷津干潟探鳥会で撮影
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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ユリカモメ
飛び立つユリカモメ(冬羽)。 2016年11月26日 名古屋市熱田区の白鳥庭園にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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ユリカモメ
水面のユリカモメ(冬羽)。 2005年12月11日 牧野ヶ池探鳥会にて
(EF500m/m F4.5+EOS Kiss Digital Nで撮影)
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夏羽のユリカモメ
干潟で餌を探すユリカモメ(夏羽)。 2003年 4月29日 名古屋市藤前干潟探鳥会にて
(EF500m/m F4.5 X1.4倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)
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パンをねらうユリカモメ
投げたパンをねらうユリカモメ(冬羽)。 1999年 1月26日撮影
(EF400m/mのレンズで撮影し、フィルムスキャナでPCへ取り込む)
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パンをキャッチしたユリカモメ
投げたパンをキャッチしたユリカモメ(冬羽)。 1999年 1月26日撮影
(EF400m/mのレンズで撮影し、フィルムスキャナでPCへ取り込む)
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欄干にとまるユリカモメ
欄干にとまっているユリカモメ(冬羽)。 1999年 1月26日撮影
(EF400m/mのレンズで撮影し、フィルムスキャナでPCへ取り込む)
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野鳥図鑑より
標準和名ユリカモメ
見られる時期
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目、科チドリ目、カモメ科
種英名Black-headed Gull
種の学名Larus ridibundus
漢字名百合鴎
大きさL40cm W92cm
冬の川面に群れる赤いくちばしが鮮やかな白い水鳥。小型のカモメ類で、冬羽では目の上と顔に灰色の小斑がある。背と翼の上面は灰色で外側の風切は白く、初列風切の先端は黒い。他は純白でくちばしと足は赤い。夏羽は頭巾をかぶったように黒褐色になり、目の回りは白い。若鳥は翼に淡褐色の羽があり、尾の先が黒い。冬鳥として渡来し、おもに本州以南で越冬する。他のカモメ類よりも川で採餌することが多いが、夜は海上や広い湖上ですごす。

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