Kei's Galleryトップページへ   165 オグロシギ    名古屋の野鳥 トップへ

オグロシギはオオソリハシシギと似ていますが、くちばしがまっすぐです。

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2002 9/10追加、2014 9/14、2016 8/21、2021 9/13更新


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オグロシギ
干潟で餌をついばむオグロシギ 2016年 8月14日 名古屋市庄内川河口の藤前干潟探鳥会にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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オグロシギ
干潟で餌をついばむオグロシギの群れ 2016年 8月14日 名古屋市庄内川河口の藤前干潟探鳥会にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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オグロシギ
干潟で餌をついばむオグロシギ 2002年 9月 8日 名古屋市庄内川河口にて
(EF500m/m F4.5 x2倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)
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オグロシギ
足で首を掻くオグロシギ 2002年 9月 8日 名古屋市庄内川河口にて
(EF500m/m F4.5 x2倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)

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野鳥図鑑より
標準和名オグロシギ
見られる時期
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目、科チドリ目、シギ科
種英名Black-tailed Godwit
種の学名Limosa limosa
漢字名尾黒鷸
大きさL38cm
大型のシギ類で夏羽では上面は黒褐色と赤褐色の斑で、下面は顔から胸が赤褐色で腹には黒褐色の太い横斑がある。飛ぶと白い翼帯と尾の基部が目立つ。足は黒い。雌は全体に赤褐色が淡い。冬羽は上面が一様な灰褐色、下面が灰色で白い眉斑が目立つ。幼鳥は冬羽に似るが上面の淡褐色の羽縁が目立つ。くちばしは長くて8〜9cmの長さがあり、先端は黒く基部はピンク色を帯びる。旅鳥として全国に渡来し、干潟よりも水田、休耕田などの内陸の湿地に多い。キッキッと鋭く鳴く。

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