Kei's Galleryトップページへ   180 コハクチョウ    名古屋の野鳥 トップへ

コハクチョウは、オオハクチョウとともに代表的な白鳥で、愛知県にもやってきます。

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2004 1/12追加 2006 3/29、2015 2/15更新


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コハクチョウ
白鳥湖のコハクチョウ。2006年 3月19日 長野県豊科市の白鳥湖にて
(EF500m/m F4.5+EOS Kiss Digital Nで撮影)
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コハクチョウ幼鳥
白鳥湖のコハクチョウの幼鳥。2006年 3月19日 長野県豊科市の白鳥湖にて
(EF500m/m F4.5+EOS Kiss Digital Nで撮影)
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コハクチョウ
白鳥湖のコハクチョウの群れ。2006年 3月19日 長野県豊科市の白鳥湖にて
(EF500m/m F4.5+EOS Kiss Digital Nで撮影)
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コハクチョウ
木曽川のコハクチョウの群れ。2004年 1月12日 愛知県海部郡立田村の木曽川にて
(EF500m/m F4.5+EOS D30で撮影)
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野鳥図鑑より
標準和名コハクチョウ
見られる時期
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目、科カモ目、カモ科
種英名Bewick's Swan
種の学名Cygnus bewickii
漢字名小白鳥
大きさL120cm
オオハクチョウより一回り小型で、くちばしの黄色い部分が半分より短い点で識別できる。くちばしが太短く、首より短いが、多くを飛んでいるときなどは判断が難しい。黄色い部分の形は個体差が大きい。冬鳥として渡来し、北日本や日本海側の湖や川で越冬する。オオハクチョウと越冬地が違い、猪苗代湖、琵琶湖、中海などでは本種が優勢である。くちばし全体が黒い別亜種のアメリカコハクチョウもまれに渡来する。

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