Kei's Galleryトップページへ   170 コブハクチョウ    名古屋の野鳥 トップへ

コブハクチョウは鼻の部分に黒いこぶがあります。
飼育されたものが野生化したそうです。
野生のものが日本に渡来しているかの判断は難しいとのこと。

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2003 1/18追加


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コブハクチョウ
餌をもらうコブハクチョウ。2002年 3月 9日 荒池(平針探鳥会)にて
(EOS D30+28mm〜80mmズームレンズで撮影)
コブハクチョウ
2羽のコブハクチョウ。2002年 3月 9日 荒池(平針探鳥会)にて
(EOS D30+28mm〜80mmズームレンズで撮影)

2003年 3月 8日(土)の平針探鳥会の報告の写真へ

2003年 1月11日(土)の平針探鳥会の報告の写真へ



野鳥図鑑より
標準和名コブハクチョウ
見られる時期
 1 2 3 4 5 6  7 8 9101112
 
 
 
目、科カモ目、カモ科
種英名Mute Swan
種の学名Cygnus olor
漢字名瘤白鳥
大きさL152cm
全身が白く、ほぼオオハクチョウ大の白鳥。雄は翼を上に持ち上げていること、嘴は橙赤色で、基部にこぶがあることで識別できる。
飼育されたものや、その子孫が野生化し、留鳥として湖沼、池、河川、内湾、河口などに生息する。
繁殖期はつがいで、非繁殖期は小群で生活することが多い。
水草やその根、陸地に生える草などを採餌する。
大きな声で「アーウウ」「キャーウ」と鳴く。
そのほか鼻をならすような声で「ガウ」と鳴く。

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