Kei's Galleryトップページへ   75 ハマシギ    名古屋の野鳥 トップへ

干潟の上を大群で飛び交い、方向転換も一斉にして、圧巻の光景を作りだすハマシギです。

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ハマシギ
水際のハマシギの群れ。2023年11月23日 三重県津市の五主海岸にて
(PowerShot SX70 HSで撮影)
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ハマシギ
干潟のハマシギ(冬羽)。2018年 1月21日 千葉県船橋市の三番瀬探鳥会にて。
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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ハマシギ
干潟で餌を探すハマシギ(夏羽) 2004年 5月 3日 千葉県の谷津干潟にて
(EF500m/m F4.5+EOS D30で撮影)
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ハマシギ
田んぼで採餌するハマシギの群れ(夏羽でお腹が黒い)。2001年 4月28日 愛知県海部郡立田村にて
(EF500m/m F4.5 X1.4倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)

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ハマシギ
海辺を歩いて餌をついばむハマシギ。 1999年12月 4日 名古屋港野鳥観察館の近くにて
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで手持ち撮影 フィルムスキャナ)

編隊ハマシギ
大群で編隊を組んで飛びまわるハマシギ。 1999年12月 4日 名古屋港野鳥観察館の近くにて
(EF400m/mのレンズで撮影し、フィルムスキャナでPCへ取り込む)


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野鳥図鑑より
標準和名ハマシギ
見られる時期
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目、科チドリ目、シギ科
種英名Dunlin
種の学名Calidris alpina
漢字名浜鷸
大きさL21cm
冬の干潟で数百羽が密集した群れで飛び、みごとにそろった方向転換を見せる小型のシギ類。
くちばしが長くて、下に曲がっている。
夏羽では頭部は白っぽくて細かい黒い縦斑があり、背は赤褐色を帯び、腹部に特徴的な大きな黒斑がある。
冬羽では上面は一様な灰色、幼鳥は上面は褐色と黒の斑で、下面に黒い縦斑がある。
旅鳥として全国に渡来するが、本州以南の干潟で多くの個体が越冬する。

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