Kei's Galleryトップページへ   69 ハシボソガラス    名古屋の野鳥 トップへ

いわゆるカラスは、ハシボソとハシブトの2種類がいます。
東京などはハシブトガラスが多いそうですが、平針ではハシボソガラスの方が優勢です。
ハシボソガラスは、ガーガーと鳴きます。(ブトは、カーカー)

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1999 10/31追加 2002 04/11、2019 4/16、2020 9/21、2022 1/24、2023 11/26更新


(画像の上でマウスを動かすと、画像が動きます)
ハシボソガラス
地面のハシボソガラス 2020年 9月21日 平針探鳥会のコースの二つ池にて
(PowerShot SX70 HSで撮影)
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ハシボソガラス
新緑をバックのハシボソガラス。 2002年04月11日 名古屋市内の鶴舞公園にて
(EF500m/m F4.5 X1.4倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)
ハシボソガラスとハシブトガラス
手前がハシボソガラス、奥はハシブトガラス。くちばしと額で見分けます。
1999年11月 7日 名古屋市天白区の牧野ヶ池入り口付近の国道302で
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)

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野鳥図鑑より
標準和名ハシボソガラス
見られる時期
 1 2 3 4 5 6  7 8 9101112
 
 
 
目、科スズメ目、カラス科
種英名Carrion Crow
種の学名Corvus corone
漢字名嘴細鴉・嘴細烏
大きさL50cm
体長約50cmで野鳥の大きさの基準になる鳥の一つ。全身が黒く、羽には緑や青のかすかな光沢がある。くちばしは細めで、額からくちばしにかけて段がないことでハシブトガラスと区別できる。ガーガーと激しく鳴いて縄張りを主張するときに頭を上下させ、尾を上下させるハシブトガラスとはこの点でも区別できる。留鳥として九州から北海道に分布し、農村集落を中心に生息する。

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