Kei's Galleryトップページへ   120 オバシギ    名古屋の野鳥 トップへ

オバシギの冬羽は、あまり特徴がなく識別が難しいです。
夏羽は胸が黒くなるので、識別ができます。

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オバシギ
オバシギ(冬羽) 2017年 9月 3日 千葉県船橋市の三番瀬にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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オバシギ
オバシギ(冬羽) 2023年 9月10日 名古屋市の庄内川河口探鳥会(藤前干潟探鳥会)にて
(PowerShot SX70 HSで撮影)
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オバシギ
干潟のオバシギ(冬羽) 2008年 8月20日 愛知県幡豆郡一色町にて
(EF500m/m F4.5+EOS Kiss Digital Nで撮影)
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オバシギ
干潟のオバシギ(夏羽) 2004年 5月 3日 千葉県の谷津干潟にて
(EF500m/m F4.5+EOS D30で撮影)
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オバシギ
水辺を歩くオバシギ(冬羽) 2000年 8月26日 愛知県幡豆郡一色町にて。
(EF500m/m f4.5 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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オバシギ
たたずむオバシギ(冬羽) 2000年 8月26日 愛知県幡豆郡一色町にて。
(EF500m/m f4.5 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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野鳥図鑑より
標準和名オバシギ
見られる時期
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目、科チドリ目、シギ科
種英名Great Knot
種の学名Calidris tenuirostris
漢字名姥鷸
大きさL27cm
キアシシギよりも大きい小太りの中型のシギ類。夏羽では頭から上面が黒ずみ、特に胸には密に黒斑があって、エプロンをかけたように見える。肩羽に赤褐色の部分があって目立つ。くちばしはまっすぐで黒く、足は短めで暗い緑色。飛ぶと白い翼帯があり、腰は白い。冬羽は頭から胸に細かい縦斑があり、上面は灰色で黒い軸斑がある。旅鳥として全国の干潟に渡来する。

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