Kei's Galleryトップページへ   152 キョウジョシギ    名古屋の野鳥 トップへ

キョウジョシギは、顔の白と胸の黒、背中の褐色が目立つシギです。
京都(キョウ)の女(ジョ)のように綺麗なシギという名前です。

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キョウジョシギ
キョウジョシギ 2017年 9月 3日 千葉県船橋市の三番瀬にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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キョウジョシギ
干潟を歩くキョウジョシギ 2004年 5月 3日 千葉県の谷津干潟にて
(EF500m/m F4.5+EOS D30で撮影)
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キョウジョシギ
干潟を歩くキョウジョシギ。 2001年 8月28日 千葉県の谷津干潟にて
(EF500m/m F4.5 X1.4倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)

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2017年 9月 3日(日)の野鳥観察日記の写真へ



野鳥図鑑より
標準和名キョウジョシギ
見られる時期
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目、科チドリ目、シギ科
種英名Turnstone
種の学名Arenaria interpres
漢字名京女鷸
大きさL22cm
ムクドリ大のシギで、シギ類としてはくちばしと足が短い。雄夏羽では頭部に白と黒の複雑な模様があり、胸にはよだれかけのような黒斑がある。背と翼は赤褐色と黒の斑で、飛ぶと独特のパターンが出る。くちばしは黒く、足は赤い。雌夏羽は全体に鈍い色、冬場は上面の赤褐色を欠く。旅鳥として全国の干潟や岩礁の海岸に渡来し、水田や川原で見られることもある。

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