Kei's Galleryトップページへ   54 メダイチドリ    名古屋の野鳥 トップへ

胸が橙色の小型のチドリです。
春と秋の干潟にいるそうです。
名古屋港の庄内川河口で撮影しました。

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1999 8/11追加 2001 9/ 9、2004 5/10、2006 8/25、2022 9/11更新


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メダイチドリ
冬羽のメダイチドリ。 2022年 9月10日 大阪の南港野鳥園にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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メダイチドリ
干潟のアオサの上のメダイチドリ(夏羽) 2004年 5月 3日 千葉県の谷津干潟にて
(EF500m/m F4.5+EOS D30で撮影)
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メダイチドリ
干潟でたたずむメダイチドリ 2001年 8月28日 千葉県の谷津干潟にて
(EF500m/m F4.5 X1.4倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)
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メダイチドリ
干潟で餌を探すメダイチドリ 2001年 8月28日 千葉県の谷津干潟にて
(EF500m/m F4.5 X1.4倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)

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2022年 9月10日(土)の野鳥観察日記の写真へ



野鳥図鑑より
標準和名メダイチドリ
見られる時期
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目、科チドリ目、チドリ科
種英名Mongolian Plover
種の学名Charadrius mongolus
漢字名目大千鳥
大きさL19cm
イカルチドリとほぼ同大で、夏羽では後頭部から胸が鮮やかな橙色で、過眼線は黒い。上部は褐色で飛ぶと翼帯と尾の両側が白い。足は暗い緑色。冬羽では橙色がなく上面が褐色で下面は淡褐色。秋の渡りのときに多い幼鳥は背や翼の羽に淡色の羽縁がある。旅鳥として渡来し、春と秋に全国の干潟で多数が見られる。泥っぽい干潟で採餌し、ゴカイを巧みに引き出して餌にする。

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