Kei's Galleryトップページへ   119 ヒバリシギ    名古屋の野鳥 トップへ

ヒバリシギは小型のシギです。

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2000 9/30追加 2004 2/15更新


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ヒバリシギ
田んぼで餌を食べるヒバリシギ。2004年 2月11日 愛知県海部郡立田村にて
(EF500m/m F4.5+EOS D30で撮影)
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ヒバリシギ
田んぼを歩くヒバリシギ。2004年 2月11日 愛知県海部郡立田村にて
(EF500m/m F4.5+EOS D30で撮影)
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ヒバリシギ
餌をついばむヒバリシギ。 2000年 8月26日 愛知県幡豆郡一色町にて。
(EF500m/m f4.5 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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ヒバリシギ
餌を探しまわるヒバリシギ。2000年 8月26日 愛知県幡豆郡一色町にて。
(EF500m/m f4.5 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
ヒバリシギ
あたりを見まわすヒバリシギ。 2000年 8月26日 愛知県幡豆郡一色町にて。
(EF500m/m f4.5 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)

野鳥図鑑より
標準和名ヒバリシギ
見られる時期
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目、科チドリ目、シギ科
種英名Long-toed Stint
種の学名Calidris subminuta
漢字名雲雀鷸
大きさL14cm
トウネンとほぼ同大の小型のシギ類。夏羽では頭上と上面に赤褐色味があり、背中には白いV字斑、胸の両側には褐色の縦斑がある。冬羽では上面の赤褐色味が少なく、幼鳥では上面に赤褐色味があり、羽縁の淡色部が大きい。トウネンによく似るが、首と足が長めで、足が黄緑色をしていることで見分けられる。ウズラシギにも似るが、大きさがずっと小さい。旅鳥として全国に渡来し、水田、休耕田、沼地など草の生えた内陸の湿地で数羽が見られることが多く、個体数は少ない。

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