Kei's Galleryトップページへ   68 オオバン    名古屋の野鳥 トップへ

オオバンは、バンよりも大きくクチバシが白いです。
尾もバンのように上を向いていません。

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オオバン
首を前後に振りながら泳ぐオオバン 2020年10月12日 名古屋市天白区の大堤池にて
(PowerShot SX70 HSで撮影)
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オオバン
泳ぐオオバン。 2001年11月11日 名古屋市名東区の牧野ヶ池探鳥会にて
(EF500m/m F4.5 x1.4倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)
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オオバン
泳ぐオオバン。 1999年10月28日 名古屋市名東区の牧野ヶ池緑地にて 
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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野鳥図鑑より
標準和名オオバン
見られる時期
 1 2 3 4 5 6  7 8 9101112
 
 
 
目、科ツル目、クイナ科
種英名Common Coot
種の学名Fulica atra
漢字名大鷭
大きさL39cm
バンよりも二回り大きく、ほぼ全身が黒い。額とくちばしが白く、目は赤く、足は暗い緑灰色。飛ぶと次列風切先端の白斑が見える。九州と本州以北で繁殖するが、本州中部以北に多い。北方のものは冬は暖地に移動する。池や湖沼、広い川に生息し、泳ぎながら水草をついばんだり、潜水して水生昆虫を捕らえたりする。バンよりもはるかに水上での生活が多く、ひれ状に幅の広くなった指は泳ぐのに都合がよい。

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