Kei's Galleryトップページへ   168 キクイタダキ    名古屋の野鳥 トップへ

キクイタダキは頭の黄色い縦の線が特徴です。
日本で一番小さい鳥だそうです。

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2002 12/21追加、2013 1/6更新


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キクイタダキ
枝の上のキクイタダキ。 2002年12月15日 名古屋市の鶴舞公園にて
(EF500m/m F4.5 X1.4倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)
キクイタダキ
頭の黄色い線が見えるキクイタダキ。 2002年12月15日 名古屋市の鶴舞公園にて
(EF500m/m F4.5 X1.4倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)
キクイタダキ
頭の黄色い線が見えるキクイタダキ。 2002年12月15日 名古屋市の鶴舞公園にて
(EF500m/m F4.5 X1.4倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)

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野鳥図鑑より
標準和名キクイタダキ
見られる時期
 1 2 3 4 5 6  7 8 9101112
 
 
 
目、科スズメ目、ウグイス科
種英名Goldcrest
種の学名Regulus regulus
漢字名菊戴
大きさL10cm
日本でもっとも小さい小鳥。全身オリーブ色で大雨覆や三列風切の羽縁が白い。目の回りは白く、黒い過眼線があって、その間が黄色く、雄では中央が橙色をしている。本州中部以北の亜高山帯と北海道の針葉樹林で繁殖し、冬期には山麓や暖地に漂行する。四季を通じて針葉樹を生活の場としており、広葉樹にとまることは少ない。冬期には小群で行動し、しばしばカラ類と混群を作る。さえずりはツチツチツチ・・・としり上がりに続いて、ジジッとかチリリッで終わる細い声である。

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