Kei's Galleryトップページへ   195 チュウヒ    名古屋の野鳥 トップへ

チュウヒは田んぼなどにいるタカの仲間です。
主に冬鳥ですが、愛知県でも繁殖をしているそうです。

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2004 12/06追加、2007 6/10、2008 12/19更新


(画像の上でマウスを動かすと、画像が動きます)
チュウヒ
枝にとまるチュウヒ。2008年12月14日 愛知県海部郡弥富町の弥富野鳥園にて
(EF500m/m F4.5+EOS Kiss Digital Nで撮影)
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飛ぶチュウヒ
飛ぶチュウヒ(上面) 2007年 6月 3日 愛知県海部郡弥富町の弥富野鳥園にて
(EF500m/m F4.5+EOS Kiss Digital Nで撮影)
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飛ぶチュウヒ
飛ぶチュウヒ(下面) 2007年 6月 3日 愛知県海部郡弥富町の弥富野鳥園にて
(EF500m/m F4.5+EOS Kiss Digital Nで撮影)
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飛ぶチュウヒ
飛ぶチュウヒ 2004年12月05日 愛知県海部郡弥富町の弥富野鳥園にて
(EF500m/m F4.5+EOS D30で撮影)
飛ぶチュウヒ
羽が痛んでいるチュウヒ 2004年12月05日 愛知県海部郡弥富町の弥富野鳥園にて
(EF500m/m F4.5+EOS D30で撮影)

2007年 6月 3日(日)の野鳥観察日記の写真へ



野鳥図鑑より
標準和名チュウヒ
見られる時期
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目、科タカ目、タカ科
種英名Asian Marsh Harrier
種の学名Circus spilonotus
漢字名沢のすり
大きさL52cm
トビよりも小さい中型のタカ類。様々な羽色のものがいるが、腹が茶色い雌や若鳥と考えられる個体を見ることが多い。雄は下面が白いもの、褐色の縦斑があるものなど個体差が大きい。北海道と本州北部の広いアシ原で局地的に繁殖し、地上で営巣する。多くは冬鳥として渡来し、アシの茂った広い湿地に生息する。低空を飛んで、ネズミや小鳥を捕らえる。

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