Kei's Galleryトップページへ   177 チョウゲンボウ    名古屋の野鳥 トップへ

チョウゲンボウはハヤブサの仲間で、冬に名古屋近郊の農耕地にやってきます。

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2003 12/20追加、2014 11/23、2015 2/1、10/13、2016 8/21、2018 10/27、2019 4/21更新


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チョウゲンボウ
海辺のブロックにとまるチョウゲンボウ 2016年 8月15日 愛知県西尾市一色町(旧 幡豆郡一色町)にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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チョウゲンボウ
空を飛ぶチョウゲンボウ。2015年10月13日 平針(日進市)の田んぼにて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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チョウゲンボウ
電線にとまるチョウゲンボウ。2003年12月19日 豊明市の田んぼにて
(EF500m/m F4.5+EOS D30で撮影)

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野鳥図鑑より
標準和名チョウゲンボウ
見られる時期
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目、科タカ目、ハヤブサ科
種英名Common Kestrel
種の学名Falco tinnunculus
漢字名長元坊
大きさL35cm
水田の上空をひらひらと飛び回り、しばしば停空飛翔を見せる小型のハヤブサ類。尾が長く、とまったときに翼の先よりつき出る。雄は背と雨覆が赤褐色、頭と尾は灰色、尾の先には黒帯とその先の白帯がある。雌は上面全体が赤褐色で黒斑がある。本州に分布し、川沿いの崖地などで局地的に集団で営巣する。近年橋桁などの人口建造物に営巣する例が増えている。農耕地や川原などの上空を飛び、急降下してスズメなどを捕らえる。

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