Kei's Galleryトップページへ   79 ルリビタキ    名古屋の野鳥 トップへ

オスは瑠璃色が美しい、冬の代表的な青い鳥です。
メスは尻尾だけが青いです。

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ルリビタキ
ルリビタキのオス。 2023年 3月20日 名古屋市名東区の牧野ヶ池にて
(PowerShot SX70 HSで撮影)
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ルリビタキ
ルリビタキのオス。 2016年 2月14日 名古屋市名東区の牧野ヶ池探鳥会にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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ルリビタキ
ルリビタキのメス。 2019年 2月10日(日) 名古屋市名東区の牧野ヶ池探鳥会にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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ルリビタキ
枝にとまるルリビタキのオス 2004年 2月19日 名古屋市名東区の牧野ヶ池にて
(EF500m/m F4.5レンズ+EOS D30で撮影)
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ルリビタキ
枝にとまるルリビタキのオス 2004年 3月 7日 東山植物園探鳥会にて
(EF500m/m F4.5レンズ+EOS D30で撮影)
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ルリビタキ
枝にとまるルリビタキのメスタイプ。2003年 2月 9日 名古屋市名東区の牧野ヶ池探鳥会にて
(EF500m/m F4.5レンズ+EOS D30で撮影)
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ルリビタキのメスタイプ
枝にとまるルリビタキのメスタイプ(オスの若?)。2003年 2月 9日 名古屋市名東区の牧野ヶ池探鳥会にて
(EF500m/m F4.5レンズ+EOS D30で撮影)
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ルリビタキのメスタイプ
地面で餌を探すルリビタキのメスタイプ(オスの若?)。2003年 2月 9日 名古屋市名東区の牧野ヶ池探鳥会にて
(EF500m/m F4.5レンズ+EOS D30で撮影)
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メスのルリビタキ
枝の上のメスのルリビタキ。 2000年 3月20日 愛知県立森林公園にて
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
ルリビタキのメス
ルリビタキのメス。 2000年 3月 5日 名古屋市東山植物園の探鳥会にて
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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ルリビタキのオス
ルリビタキのオス。 2000年 2月27日 名古屋市平和公園にて
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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ルリビタキのメス
ルリビタキのメス。 2000年 2月27日 名古屋市平和公園にて
(EF400m/m f5.6 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
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野鳥図鑑より
標準和名ルリビタキ
見られる時期
 1 2 3 4 5 6  7 8 9101112
 
 
 
目、科スズメ目、ツグミ科
種英名Red-flanked Bluetail
種の学名Erithacus cyanurus
漢字名瑠璃鶲
大きさL14cm
高い山の針葉樹林でキョロキョリキョロリとやわらかい声のさえずりを聞かせる小鳥。雄の上面は光沢のあるるり色で、目先と喉は白く、脇は橙色。雌は上面がオリーブ褐色、脇の橙色と尾の青は雄と共通で、その点でコルリなどの雌と区別できる。雄の若鳥も雌に似る。北海道、本州、四国の亜高山帯で繁殖し、冬期は低山にも漂行する。低木の枝にとまって地上を見張り、昆虫などを探す。冬期は1羽ずつが縄張りをもつ。

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