Kei's Galleryトップページへ   51 オオルリ    名古屋の野鳥 トップへ

オオルリは、紺瑠璃色が美しい鳥です。鳴き声がよい鳥として、「日本三鳴鳥」のひとつです。
(他は、ウグイス、コマドリ)。

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オオルリ
枝にとまり囀るオオルリのオス。2017年 4月22日 名古屋市昭和区の鶴舞公園にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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オオルリのオス
枝にとまるオオルリのオス。2020年 4月19日 大阪城公園にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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オオルリ
電線にとまるオオルリのメス。2020年10月26日 名古屋市天白区の針名神社にて
(PowerShot SX70 HSで撮影)
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オオルリ
枝にとまるオオルリ。2007年 9月23日 平和公園探鳥会にて。
(EF500m/m F4.5+EOS Kiss Digital Nで撮影)
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オオルリ
新緑の梢にとまるオオルリ。2000年 4月30日 名古屋市の鶴舞公園にて。
(EF500m/m f4.5 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
オオルリ
新緑の梢にとまるオオルリ。2000年 4月30日 名古屋市の鶴舞公園にて。
(EF500m/m f4.5 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)

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野鳥図鑑より
標準和名オオルリ
見られる時期
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目、科スズメ目、ヒタキ科
種英名Blue-and-white Flycatcher
種の学名Cyanoptilla cyanomelana
漢字名大瑠璃
大きさL16cm
谷間の大木の梢にとまって明るい声でさえずる青い小鳥。スズメよりやや大きいヒタキ類。雄の上面は鮮やかな青色で、尾のつけねの両側は白い。下面は白く顔から喉は黒い。雌は上面が赤味を帯びた褐色で、下面は胸から脇が褐色に汚れている。夏鳥として九州以北に渡来し、丘陵地から低山の沢沿いの広葉樹林で繁殖する。

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