Kei's Galleryトップページへ   127 コオリガモ    名古屋の野鳥 トップへ

コオリガモは北海道ではよく見かけますが、愛知県では珍しいそうです。

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2001 1/ 8追加 2001 1/14、2017 5/2更新


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コオリガモのメス
コオリガモのメス。 2017年 4月25日 名古屋港、庄内川河口(藤前干潟)にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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コオリガモ
他のカモに混ざって1羽だけのコオリガモ。 2001年 1月 8日 常滑の競艇場の海にて
(EF500m/m f4.5 X2倍テレコンバージョンレンズで撮影 フィルムスキャナ)
コオリガモ
泳ぐコオリガモ。 2001年 1月 8日 常滑の競艇場の海にて
(デジカメC2000z+ X30倍フィールドスコープ)
コオリガモ
眠るコオリガモ。 2001年 1月 8日 常滑の競艇場の海にて
(デジカメC2000z+ X30倍フィールドスコープ)

2001年 1月 8日(月)の野鳥観察日記の写真へ

2017年 4月25日(火)の野鳥観察日記の写真へ



野鳥図鑑より
標準和名コオリガモ
見られる時期
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目、科カモ目、カモ科
種英名European Pochard
種の学名Aythya ferina
漢字名星羽白
大きさL45cm
体はコガモ大だが、雄は長く伸びた尾羽をもつ。雄は冬羽では頭から胸は白く、目は白く縁どられその回りは灰色で、頬に大きな黒斑がある。くちばしは短かめで黒く、先端近くにピンク色の部分がある。背から下胸にたすきをかけたような黒帯があり、翼には白色部がない。雌は部城と胸が黒褐色で、くちばしにピンク色の部分がない。冬鳥として渡来し、北海道と青森県の内湾や港で越冬し、北海道では個体数が多い。潜水して甲殻類や貝類を捕らえる。

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