Kei's Galleryトップページへ   219 カラシラサギ    名古屋の野鳥 トップへ

カラシラサギ旅鳥で、日本にはたまにやってくる、珍しいサギです。
コサギと同じくらいの大きさで、足はコサギ同様に黄色で、コサギと違ってクチバシが黄色いのが特徴です。

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2014 5/19追加、2015 8/ 9更新


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カラシラサギとコサギ
歩くカラシラサギ(左、右はコサギ、後はウミネコ) 2015年 8月 9日 名古屋市の庄内川河口探鳥会(藤前干潟探鳥会)にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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カラシラサギ
首を伸ばすカラシラサギ 2015年 8月 9日 名古屋市の庄内川河口探鳥会(藤前干潟探鳥会)にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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カラシラサギ
餌を探して歩く水辺を歩くカラシラサギ 2014年 5月18日 名古屋市野鳥観察館の前で撮影
(EF500m/m F4.5+EOS Kiss Digital Nで撮影)
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カラシラサギ
真中がカラシラサギ、両側はダイサギ 2014年 5月18日 名古屋市野鳥観察館の前で撮影
(EF500m/m F4.5+EOS Kiss Digital Nで撮影)
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野鳥図鑑より
標準和名カラシラサギ
見られる時期
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目、科コウノトリ目、サギ科
種英名Swinhoe's Egret
種の学名Egretta eulophotes
漢字名唐白鷺
大きさL58cm
コサギと同大で、成鳥夏羽では後頭に房状の冠羽がある。クチバシは橙黄色で目先は青、足は黒く、足の指は黄色。旅鳥。海岸線での生活が多い。。

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