Kei's Galleryトップページへ   163 ホウロクシギ    名古屋の野鳥 トップへ

ホウロクシギはくちばしが長くて下に大きく湾曲しています。
体の下が白いのがダイシャクシギで全部模様があるのがホウロクシギです。

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2002 8/23追加 2002 8/29、2004 10/23、2015 8/ 9、2019 9/11更新


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ホウロクシギ
片足立ちで休むホウロクシギ(周りはカルガモ) 2015年 8月 9日 名古屋市の庄内川河口探鳥会(藤前干潟探鳥会)にて
(PowerShot SX60 HSで撮影)
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ホウロクシギ
干潟にたたずむホウロクシギ 2004年10月 2日 愛知県田原市の汐川干潟にて
(EF500m/m F4.5 x2倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)
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ホウロクシギ
干潟を歩く2羽のホウロクシギ 2003年10月 2日 愛知県田原市の汐川干潟にて
(EF500m/m F4.5 x2倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)
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ホウロクシギ
干潟のホウロクシギ。2002年 8月25日 庄内川河口にて。
(EF500m/m F4.5 X2倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)
ホウロクシギ
干潟のホウロクシギたち。2002年 8月25日 庄内川河口にて。
(EF500m/m F4.5 X2倍テレコンバージョンレンズ+EOS D30で撮影)

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野鳥図鑑より
標準和名ホウロクシギ
見られる時期
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目、科チドリ目、シギ科
種英名Far Eastern Curlew
種の学名Numenius madagascariensis
漢字名焙烙鷸
大きさL63cm
もっとも大型のシギで、くちばしの長さは20cmにも達する。全体に淡褐色で、上下面とも黒褐色の縦斑がある。ダイシャクシギに似るが、飛んだ時に腰が白くないこと、翼下面にも細かく密な褐色色があること、腹の地色が淡褐色であることなどで区別できる。旅鳥として全国に渡来し、おもに広い干潟で見られる。くちばしで泥を探って大型のカニ類を捕らえ、カニの足をくわえて振り回し、もぎとってから胴体を飲み込む。

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